探偵が請求する値段、その内訳について教えて下さい

浮気調査などで探偵に調査を依頼すると、調査費用を請求されるわけですが、この内訳は大きく分けると「調査料金」と「経費」の2つに分類できます。

「調査料金」は、調査をするための基本料金と考えるといいでしょう。
調査を依頼するにあたってあらかじめ支払う「着手金」や、調査員の「人件費」がこれにあたります。その他、深夜・早朝に張り込みなどを行ったりする場合の「深夜割増料金」や危険を伴う場所・状況での調査を行う場合の「危険手当」もここに入ります。

「経費」は調査にかかった費用のことです。これは非常に多岐にわたります。
たとえばターゲットの尾行など、調査のためにはあちこちに移動する必要があります。その時に電車やタクシーなどの交通機関を使えばその運賃(交通費)がかかりますし、探偵事務所所有の車を使うにしてもガソリン代(燃料費)や高速道路料金、駐車場代、それに車両の使用代などがかかります。
ターゲットが入場料の必要な施設に入り、尾行のため探偵もその施設に入る必要がある場合は、その入場料も経費になります。
また調査のため遠方にまで出かける必要が生じた場合は出張費や宿泊費がかかる場合もあります。
証拠を写真やビデオに収めるための機材にかかる費用(機材使用代や記憶媒体代、現像などのデータ加工代)、さらに調査報告書の作成費用なども経費となります。

探偵事務所や興信所とのトラブルの原因は、調査費用についてのものが大部分を占めているそうです。
浮気調査などの依頼は、調査費用の内訳を明示してくれるような信頼のおける業者にお願いしたいものです。